囲碁のダメ・呼吸点 — 石の生死を決める基本 | PlayGo.gg
石と縦横に直接隣接している空点のこと。盤上の石はダメが残っているかぎり生きていられます。
ダメ(呼吸点)とは?
ダメ(呼吸点)とは、ある石と縦横の格子線で直接隣り合っている空点のことです — 上下左右の四方向で、斜めは含みません。盤の中央に置かれた一子はダメ4、辺では3、隅では2となります。
同じ色の石が隣接して並ぶと連(れん)になり、ダメをひとまとめに共有します。連としてのダメが1つでも残っているかぎり盤上に存続できますが、最後のダメが埋められると、その連全体が取りとして盤から取り除かれます。取りについては次の章で詳しく扱います。
正式な日本語は「呼吸点」ですが、現代の口語や棋書ではほぼダメ(駄目)が使われます。厳密には、終局時に双方どちらの地にもならない中立点を特に「ダメ」と呼ぶ場合もあります。韓国語では활로(ファルロ、「生き道・逃げ道」の意)です。
いつダメを数えるのが大事?
ダメを数えることは、ほぼすべての「戦い」を決めます。むやみに相手のダメを詰めようとすると、先に自分の石が取られてしまうことがよくあります。打つ前に「自分の石でダメが2以下のものはないか?」と確認するクセをつけましょう。あれば、たいていは何か手を打って助けに行くべきです。
実戦でのダメの数え方の例
ダメの数え方はチュートリアルで実際に練習できます。こちらから挑戦してみてください。
ダメは囲碁でもっとも基本的なルールのひとつです。次の章へ進む前に、必ずこの概念を身につけておきましょう。