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囲碁のカケツギ — 虎の口の形と使い方 | PlayGo.gg

その「虎の口」の中に相手が打ち込めば、自ら進んでアタリに飛び込むことになる形のことです。

カケツギとは?

味方の三子がある空点の周りの三方に並び、V字(あるいは一方向に開いた括弧)の形を作っている — それがカケツギ(虎の口)です。中央の空点が「口」にあたります。相手がその口に打ち込んでも、入った一子は呼吸点がひとつしかなく、その場でアタリになります。だから三子は直接接触していなくても、一つのまとまった石として働くわけです。

この形は虎の口とも呼ばれます — 物理的に触れているのではなく、「取られる脅威」によって連絡している、というニュアンスです。本物の眼と混同してはいけません。眼は相手が合法的には絶対に埋められない点ですが、カケツギは打ち込むこと自体は合法で、ただその一子がすぐ取られるだけです。カケツギは安全性の足しにはなりますが、生きるために必要な二眼の片方には数えません。

いつカケツギを打つべき?

切り点に直接打つカタツギと比べて、カケツギには二つの利点があります:

1. 効率。 同じ一手でも、一路外側に石を持っていける分、勢力をより広く投影できます。 2. 形。 カケツギは群の輪郭を丸く保ち、攻められにくくしてくれます。カタツギは堅い反面、形が重く、切りの脅威が実際にはない場面では損になります。

実戦でのカケツギの例

カケツギになる手はどれでしょうか?

カケツギは級位者がぜひ覚えておきたい形で、詰碁にもよく登場します。詰碁自体は自分の棋力に合ったレベルから取り組むのがおすすめですが、興味があれば気軽にのぞいてみてください。

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