林海峰:棋士プロフィール | PlayGo.gg
呉清源の最初の弟子、23歳で名人
プロフィール
林海峰(1942年上海生まれ)は台湾で育ち、1952年に10歳で来日して呉清源の最初の正式な弟子となった。1955年に日本棋院で入段し、当時の最年少記録となった。1967年に九段。
1965年、23歳で坂田栄男を4勝2敗で破り名人を獲得。七大タイトルは名人8期、本因坊5期、天元5期、十段、王座、碁聖各1期の計21期で、名誉天元の称号を持つ。不利な碁を粘り強くひっくり返すことから「二枚腰」と呼ばれた。
国際棋戦では1990年の富士通杯で聶衛平を破って優勝した。弟子に張栩がいる。台湾の海峰棋院は長男の林敏浩が院長を務めている。
対 李昌鎬:第3回東洋証券杯 決勝第5局
1992年1月27日
49歳の林海峰が黒番で、16歳の李昌鎬と決勝五番勝負の最終第5局を戦った。李昌鎬が1目勝ちし、初の国際タイトルを手にした。