芝野虎丸:棋士プロフィール | PlayGo.gg
史上最年少名人
プロフィール
芝野虎丸(1999年生まれ)は2014年入段。2019年、19歳で張栩を破り史上最年少の名人となった。10代で三大タイトルを獲得したのは初めてで、同時に史上最年少の九段にもなった。
その後、王座と十段も獲得。井山裕太、一力遼と並び、日本の主要タイトルを分け合う三強の一人である。
国際棋戦では2024年の第15回春蘭杯で準決勝に進出。農心杯では日本チームの中心として韓中のトップ棋士から勝ち星を挙げている。
対 丁浩:第15回春蘭杯 準々決勝
2024年12月17日
芝野は当時世界メジャー三冠で中国1位の丁浩に黒番中押し勝ちし、春蘭杯準決勝へ進んだ。近年の日本棋士による世界戦の成績の中でも屈指の一勝である。
この準々決勝は丁浩が勝っていた。芝野虎丸が123手目にG13と打ち、上辺での決断を求めた時点で8%だった。白の124手目J12が誤りで、芝野の勝率は41%まで上がる。H18なら丁のリードは保てたが、見つけられる九段は7%だけ。芝野は中押しで勝った。