囲碁の欠け眼 — カケメが本当の眼でない理由 | PlayGo.gg
眼のように見えても、実は眼として機能しない点のこと。周囲の斜めの石が取られる形になっているため、相手に詰められれば眼が崩れてしまいます。
欠け眼とは?
囲碁における眼とは、一つの群の石で完全に囲まれた空点のことです。生きとして数えるには、その空点を囲んでいる石が実際につながっている必要があります — そこが欠け眼の崩れる場所です。欠け眼(カケメ)とは、囲まれているように見えても、周囲の石が実はアタリの形になっていて、相手に詰めていかれると埋められてしまう点のことを言います。
欠け眼の見分け方
群が生きているかを確認するときは、必ず次のルールを当てはめましょう:
- 盤の中央: 眼の周りにある四つの斜め点のうち、三つ以上を味方が占めていれば本眼。相手の斜めが一つあっても問題ありません。 - 盤の辺: 斜めは二つだけ。両方とも味方なら本眼、一つでも相手の斜めなら欠け眼です。
同じ形でも、中央なら本眼、二線なら欠け眼になる — これがその理由です。常にこう自問してください:「相手が外ダメを全部詰めてきたら、自分は取られてしまうか?」 取られてしまうなら、その「眼」は眼ではありません。
実戦での欠け眼の例
黒は欠け眼を作れるでしょうか?
級位者は、眼が本物か欠け眼かを判断し損ねがちです。ダメを正しく数えて見極められるよう、繰り返し練習しましょう。