囲碁のセキ — 二眼のない共生のしくみ | PlayGo.gg
黒白どちらの石も取られないけれど、どちらも二眼を持ってはいない状態のことです。
セキとは?
セキは、相対する二つの石が戦いの末に共通のダメを残し、どちらの側もそのダメを安全に詰められなくなったときに生まれます。黒の石も白の石も囲まれており、二眼を持っていません。それでもどちらかがその共通ダメを詰めれば、今度は自分が先にアタリに陥ってしまう — だから両方とも生きたまま残る、というわけです。
セキを狙うべき?
基本的にはセキを目標に打つことはありません。セキは段位者になってからまれに遭遇するくらいの珍しい結果です。今のところは「こういう結末もありうる」とだけ覚えておけば十分で、1000 ELO(20k)あたりに到達するまで深入りしなくても困りません。
実戦でのセキの例
黒はセキを作れるでしょうか?
セキは、ダメ・取り・二眼といった基本ルールが噛み合った結果として生まれるものです。棋力が上がるまでは、深く考えすぎなくて大丈夫です。