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囲碁の二眼 — 石が生きる条件と眼形 | PlayGo.gg

絶対に取られることのない石の集まりのことを「二眼で生きている」と言います。

二眼で生きるとは?

石は最後のダメが埋められたときに取られます。眼を一つしか持たない群でも、その空点はダメとして残ります。しかし相手はそこに打ち込むだけで済んでしまいます — その手は一見ダメ0の自殺手のようですが、打ち込みと同時に囲んでいた群を取ってしまうので、結果としてダメは0より大きくなり、合法手となるからです。

ところが群の中に空点が二つ、しかも互いに離れて存在する場合は、相手はどちらにも打てません — 一方に打っても、もう一方が空いているので相手の石は取れず、ただの自殺手(ダメ0で何も取らない)になってしまうからです。両方の空点について同じことが言えるので、相手はもうこの群を取れません。

したがって、囲まれた群が「離れた空き=眼」を二つ以上持っていれば、その群は無条件に生きていると見なされます。

いつ二眼を目標にすべき?

級位者のうちは、囲まれた群はとりあえず二眼を作りに行きたい — これが原則です。ただし、級位者がよく犯す失敗があります。二眼を作るために自分の地を埋めてしまう、というものです。これは「相手より地を多く取る」という囲碁の目的と矛盾します。脅威があるから本当に自陣を埋めるべきなのか、放っておいてよいのか — その判断は、実戦経験を積んで初めて身につく感覚です。

実戦での二眼の例

黒はどこに打てば二眼を作れるでしょうか?

二眼を作ることは、ダメや取りと並ぶ囲碁の最重要ルールのひとつです。次に進む前に、このルールと練習問題に自信が持てるところまで、しっかり身につけておきましょう。

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