【無料あり】囲碁AIソフト・アプリおすすめ6選!強さや使い方を解説

【無料あり】囲碁AIソフト・アプリおすすめ6選!強さや使い方を解説

「囲碁AIと対局したり、自分の対局を分析したりしてみたい。」 「だけど、どのソフトを選べばいいかわからない」

そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。

囲碁AIは近年急速に普及し、無料で使えるソフトやアプリが次々と登場しています。

この記事では、PC・ブラウザ向けのおすすめソフト3選とスマホ向けアプリ3選を厳選してご紹介します。

囲碁AIの強さについての解説や、AIを使った効果的な上達法も解説します。

初心者の方も、棋力向上を目指す方も、ぜひ参考にしてください。

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【PC・ブラウザ向け】囲碁AIソフトおすすめ3選

PCやブラウザで使える囲碁AIソフトは、大きな画面でじっくり対局や棋譜検討ができるのが魅力です。

ここではPCで使えるおすすめの囲碁AIを3つ紹介します。

PlayGo.gg|AI対局・AIレビュー・人間との対局が1つで完結

PlayGo.ggは、インストール不要でブラウザだけで使える囲碁総合プラットフォームです。

「囲碁人口10倍」を目指して開発された本格派サービスで、初心者から上級者まで幅広く対応しています。

主な機能

無料会員でも30級〜9段のAIとの対局は無制限で楽しめます。

Googleアカウントでサインインするだけですぐに対局を始められます。

碁盤のサイズや持ち時間を選んだら、あとはAIと打つだけ。

AIとの対局に慣れてきたら、人間との対局にも挑戦できます。

ただし、無料会員では棋譜のAI分析は1回まで。

本格的に上達を目指すなら、年間16,000円(月換算約1,300円)のUnlimited会員がおすすめです。

Unlimited会員になると、以下の機能が無制限で使えるようになります。

月1,300円ほどで最強AIとの対局も棋譜検討も使い放題になるため、本気で強くなりたい方には十分元が取れるプランといえるでしょう。

PlayGo.ggはこちら⇒

藤碁盤|インストール不要・スマホでも使えるブラウザ囲碁AI

藤碁盤AIは、ブラウザだけで使える無料の囲碁AIサービスです。

Windows・Mac・Linux・iPhone・Androidと幅広い環境に対応しており、アプリのインストールなしにすぐ対局や棋譜検討を始められます。

SGF形式の棋譜ファイルを読み込んでAIに検討させることができ、対局後の振り返りにも活用できます。

クリップボードへの貼り付けにも対応しているため、他のサービスで打った棋譜をそのまま持ち込んで分析することも可能。

ほかのAIと比較すると強さとスピードは少し劣るものの、特別な設定や環境構築が一切不要なため、「まず気軽にAI検討を試してみたい」という初心者の方におすすめです。

藤碁盤はこちら⇒

Golaxy(星陣囲棋)|世界トップクラスの棋力を持つAI

Golaxy(星陣囲棋)は、プロ棋士も練習・研究に使う世界最高水準の囲碁AIです。

スマホアプリとしても提供されていますが、ブラウザ版でも利用でき、自分のデバイスの性能に依存せずクラウド上で高速な計算処理を行います。

対局中はリアルタイムで勝率が表示され、形勢判断の参考になります。

棋譜分析機能では各手の評価値を確認でき、どこで形勢が傾いたかを視覚的に把握可能。

プロの対局をAI分析付きでライブ観戦できる機能も備えています。

Golaxyは基本有料のサービスです。

料金はAIの検索速度(処理の速さ)に応じて変わる仕組みになっており、使い方に合わせてプランを選べます。

検討をじっくり行いたい方は高速プラン、コスパを重視したい方は低速プランを選ぶのが一般的です。

プロ棋士レベルの本格的なAI研究・検討ツールを求める方に向いています。

初心者よりも、ある程度の棋力があってAIを深く活用したい上級者におすすめのサービスです。

料金の詳細は公式サイトをご確認ください。

Golaxy(星陣囲棋)はこちら⇒

【スマホ向け】囲碁AIアプリおすすめ3選

スマホアプリは、通勤時間や隙間時間に手軽に対局できるのが利点です。

最近のスマホ向け囲碁AIアプリは棋力も高く、本格的な練習ツールとして活用できます。

みんなの囲碁|DeepLearning AI搭載の本格派

「みんなの囲碁」は、ディープラーニングを搭載した本格的な囲碁AIアプリです。

スマホアプリながらAIの棋力は高く、初級者向けの弱い設定から上級者が手こずるレベルまで幅広く調整できます。

Android・iOSの両方に対応しており、基本無料で利用可能。

シンプルな操作性で余計な機能が少なく、純粋に対局に集中できる点も評価が高いアプリです。

AIとの練習を毎日の習慣にしたい方に向いています。

Android:みんなの囲碁

iOS:みんなの囲碁

最強の囲碁|プロレベルまで挑戦できる強さ設定

「最強の囲碁」は、初心者から上級者まで長く使えるAI強さ調整機能が特徴です。

AIの強さを自由に設定でき、自分の棋力に合った対局相手を見つけやすいようになっています。

対局後のアドバイス機能や、着手の評価表示も搭載。

棋力の上達に合わせてAIの強さを少しずつ上げていくことで、無理なくレベルアップを続けられます。Android・iOSの両方で利用可能です。

Android:最強の囲碁

iOS:最強の囲碁

囲碁の師匠|KataGo搭載・棋譜検討もできるiOSアプリ

「囲碁の師匠」は、複数の強力なAIエンジンを切り替えて使えるiOS向け囲碁アプリです。 ELF OpenGo・Leela Zeroなど複数のエンジンを搭載しており、用途に応じてAIを選べます。

対局だけでなく棋譜検討機能も充実。

SGF形式の棋譜ファイルを読み込んでAIに分析させることができます。

難しいソフトの環境構築なしに、スマホだけでプロ級のAI検討を体験できるのが最大の魅力です。

iOS(iPhone・iPad)専用アプリのため注意が必要です。

iOS:囲碁の師匠

囲碁AIの強さはどのくらい?プロとの実力差を解説

囲碁AIを使う前に、その強さのイメージを把握しておくとソフト選びの参考になります。

現代の囲碁AIはどれほど強いのか、プロ棋士との実力差はどのくらいなのかを解説します。

トップAIはプロを凌駕するレベル

囲碁AIが世界に衝撃を与えたのは、2016年のAlphaGo対イ・セドル九段の対局です。

AlphaGoは5番勝負で4勝1敗とイ・セドル九段に圧勝。

当時世界最強クラスの棋士を人工知能が破ったことは、囲碁界だけでなく世界中に大きな衝撃を与えました。

現在の囲碁AIはさらに進化しています。

現代のトップAIは、アマチュアはもちろん、トッププロを超えたレベルにあるとされています。

初心者〜上級者まで対応できる強さ調整機能

現代の囲碁AIは「強すぎて初心者が楽しめない」問題を解消するため、強さを細かく調整できるようになっています。

多くのソフト・アプリでは入門レベルからプロ相当まで段階的に設定が可能です。

探索回数を少なくするほどAIの棋力が下がり、初心者でも勝てるレベルになります。

自分の棋力より少し強い設定で打ち続けることが、効率的な上達につながります。

最初から最強設定にする必要はありません。

勝ったり負けたりするくらいの強さに設定して、対局経験を積んでいきましょう。

囲碁AIの使い方

囲碁AIはただの対局相手ではなく、使い方次第で強力な上達ツールになります。

AI機能を最大限に活かした2つの方法を紹介します。

AI対局で実戦感覚を磨く

上達の基本は実戦経験を積むことです。

囲碁AIは24時間好きなタイミングで対局でき、対局相手を探す手間がかかりません。

毎日少しずつでも続けることが棋力向上の近道。

AI対局で大切なのは、負けた対局を振り返る習慣を持つことです。

漫然と対局を重ねるだけでは、上達のスピードは上がりません。

「なぜ負けたのか」「どこで悪くなったのか」を自分なりに考えてから、次の対局に臨みましょう。

AIの棋譜検討機能で弱点を発見する

棋譜検討はAIを使った上達法の中で最も効果的な方法の一つです。

自分の対局をAIに分析させることで、自分だけでは気づけないような悪手や敗因を知ることができます。

対局後に棋譜をAIにかけると、各手の勝率変化がグラフで表示されます。

勝率が大きく下がった手が「悪手」のサイン。

その手で何が問題だったのかを、AIが示す変化図を参考に確認してください。

「なぜその手が良いのか」を完全に理解することは難しいでしょう。

しかし、AIが示す手を自分なりに考えて解釈する習慣が、棋力向上につながります。

まとめ

今回紹介した囲碁AIソフト・アプリをおさらいします。

PC・ブラウザ向けおすすめ3選 - PlayGogg:AI対局・AIレビュー・人間対局が1つで完結。まず試すならここから - 藤碁盤:ブラウザだけで使える無料の囲碁AIサービス - Golaxy(星陣囲棋):プロも使う世界トップクラスのAI。本格的な棋譜研究に最適

スマホ向けおすすめ3選 - みんなの囲碁:DeepLearning搭載の本格派。シンプルな操作性で毎日続けやすい - 最強の囲碁:強さ設定が豊富で初心者から上級者まで長く使える - 囲碁の師匠:複数AIエンジン搭載・棋譜検討も可能なiOS向けアプリ

囲碁AIとの対局で実戦経験を積み、棋譜検討で弱点を修正する。

この繰り返しが棋力向上の近道です。

まずは1つ試してみて、自分に合ったツールを見つけてみましょう。