囲碁漫画のおすすめ人気作5選を一覧で紹介!ヒカルの碁から連載中の最新作まで

囲碁漫画のおすすめ人気作5選を一覧で紹介!ヒカルの碁から連載中の最新作まで

囲碁を題材にした漫画と聞いて、まず思い浮かぶのは「ヒカルの碁」ではないでしょうか。

でも実は、ほかにも囲碁漫画はたくさんあります。

熱血ものの少年漫画もあれば、恋愛を絡めた少女漫画、気軽に読める4コマまでさまざまです。

この記事では、おすすめの囲碁漫画を5作品選んで、あらすじや魅力を紹介します。

囲碁のルールが分からなくても楽しめる作品ばかりなので、ぜひ読んでみてください。

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囲碁漫画のおすすめ人気作品一覧【早見表】

最初に、今回紹介する5作品を一覧にまとめます。

気になるものがあれば、次の章で詳しく見ていきましょう。

タイトル 出版社 特徴
ヒカルの碁 週刊少年ジャンプ 王道の成長物語を読みたい人向け
伍と碁 ヤングマガジン 熱いライバル勝負を読みたい人向け
星空のカラス 花とゆめ 対局と恋愛を両方楽しみたい人向け
こもれびの碁 piccomics 部活・青春ものが好きな人向け
みことの一手! 芳文社 気軽に笑って読みたい人向け

おすすめの囲碁漫画5選

ここからは、5作品を1つずつ紹介していきます。

各作品とも、基本情報、あらすじ、おすすめポイントの順にまとめています。

囲碁を打ったことがない人でも読みやすい作品ばかりなので、気になったものから読んでみてください。

ヒカルの碁

「ヒカルの碁」は、ほったゆみさんが原作、小畑健さんが作画を担当した作品です。

1999年から2003年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、単行本は全23巻で完結しています。

日本棋院の梅沢由香里さんが監修し、アニメにもなりました。

囲碁漫画といえば、まずこの作品を挙げる人が多いでしょう。

あらすじ

主人公は、囲碁をまったく知らない小学生の進藤ヒカルです。

ある日、祖父の家で古い碁盤を見つけたことから、平安時代の棋士・藤原佐為の霊と出会います。

佐為に導かれるように、ヒカルは少しずつ囲碁の世界へ入っていきます。

同世代のライバルと競い合いながら、少しずつ成長していく物語です。

おすすめポイント

この作品の一番の魅力は、囲碁のルールが分からなくても楽しめることです。

主人公のヒカルも、最初は囲碁をまったく知りません。

ゼロから強くなっていく姿を読者も同じ目線で追えるので、盤面が読めなくても勝負の面白さは十分伝わります。

中学校の囲碁部や、プロを目指す「院生」の世界など、物語の舞台が広がっていくところも楽しめます。

連載当時は社会現象といわれるほどの囲碁ブームになりました。

この漫画をきっかけに囲碁を始めた若い世代は多く、囲碁大会の参加者が増えたともいわれています。

ヒカルの碁に刺激を受けて囲碁を始め、のちにプロ棋士になった人もいます。

小畑健さんの作画も人気の理由です。

囲碁の世界をのぞいてみたい人は、ぜひ読んでみてください。

伍と碁

「伍と碁」は、蓮尾トウトさんが原作、仲里はるなさんが作画を担当している作品です。

「ヤングマガジン」(講談社)で連載中で、単行本も刊行が続いています。

監修には井山裕太九段と寺山怜六段が名を連ねています。

トップ棋士が関わっているだけあって、本格派の囲碁漫画です。

あらすじ

何でもこなしてしまう器用な主人公の秋山恒星は、小学6年生のときに囲碁を始め、大きな挫折を経験しました。

それからしばらくは目標もなく、平凡に過ごして高校生になります。

そんな恒星が、あるきっかけで再び囲碁と出会います。

かつて自分を打ち負かした天才たちにリベンジするため、もう一度囲碁と向き合う決意をするという物語です。

おすすめポイント

この作品の特徴は、リベンジとライバルを軸にしたストーリーです。

スポーツ漫画のように勝負と成長を追いかけられるので、囲碁に詳しくなくても読み進められます。

才能のある相手に何度でも挑む恒星を見ていると、自然と応援したくなるでしょう。

こちらもヒカルのと碁同様にプロ棋士が監修しているため、囲碁の盤面にもこだわられています。

連載が続いているので、リアルタイムで展開を追いかけられるのも楽しいところです。

熱い勝負ものが好きな人は、ぜひ読んでみてください。

星空のカラス

「星空のカラス」は、モリエサトシさんが描く少女漫画です。

「花とゆめ」(白泉社)で連載され、単行本は全8巻で完結しています。

少女漫画誌で連載された囲碁漫画で、女流プロ棋士の穂坂繭三段が監修に名を連ねています。

あらすじ

主人公は、囲碁が大好きな13歳の少女・烏丸和歌です。

ある日、17歳の若き天才棋士・鷺坂総司と出会います。

この出会いをきっかけに、2人はお互いに影響を与え合いながら成長していきます。

和歌も、棋士を目指す覚悟を少しずつ固めていきます。

おすすめポイント

見どころは、対局の熱さと恋愛の両方を楽しめるところです。

少女漫画らしい繊細な気持ちの動きが、勝負の場面をいっそう盛り上げてくれます。

年の近い2人の関係が、物語を引っ張っていきます。

全8巻で完結しているので、最後まで一気に読めるのもうれしいポイント。

女流プロ棋士が監修しているため、囲碁の場面も安心して楽しめます。

恋愛と勝負をどちらも味わいたい人に、ぴったりの作品でしょう。

こもれびの碁

「こもれびの碁」は、片ノ瀬結々さんが描く囲碁漫画です。

単行本は全16巻で、すでに完結しています。

少女・女性向けの作品に分類され、学園を舞台にした物語です。

碁会所と高校を行き来する日々が描かれています。

あらすじ

主人公の千鶴は、祖父が営む古い碁会所を手伝っています。

ただ、常連客との対局ではいつも負けてばかり。

そんなある日、見知らぬ男子高校生から対局を申し込まれます。

しかし、彼は千鶴の打ち方になぜか不満な様子を見せます。

思いがけない出会いから、千鶴の日常は大きく変わっていく、というストーリーです。

おすすめポイント

魅力は、部活ものらしい青春物語です。

仲間と全国高校団体戦を目指していく流れに引き込まれていくでしょう。

全16巻と読み応えがあり、完結済みなので結末まで安心して楽しめます。

勝てない悔しさや、仲間と喜び合う場面も丁寧に描かれています。

部活や青春ものが好きなら、読んで損はありません。

みことの一手!

「みことの一手!」は、芳文社から出ている4コマ漫画です。

囲碁に打ち込む女子高生たちの日常を、コミカルに描いています。

4コマなので、ストーリー漫画よりずっと短い時間で読めます。

囲碁漫画の入口として手に取りやすい作品です。

あらすじ

物語の中心にいるのは、囲碁に打ち込む女子高生たちです。

対局の勝ち負けだけでなく、仲間と過ごす何気ない日常がコミカルに描かれています。

ユーモアのあるやり取りが、テンポよく続きます。

おすすめポイント

この作品のよさは、肩の力を抜いて笑えることです。

本格的な対局シーンより、日常のやり取りを楽しみたい人に向いています。

4コマは1話が短いので、すき間時間に読むのにちょうどよいでしょう。

仕事や学校の合間に、1話ずつ読むのもおすすめです。

まとめ

ここまで、おすすめの囲碁漫画を5作品紹介しました。

王道の成長物語なら「ヒカルの碁」、熱いライバル勝負なら連載中の「伍と碁」がおすすめです。

恋愛と対局を両方楽しみたいなら「星空のカラス」、青春ものなら「こもれびの碁」、気軽に読みたいなら「みことの一手!」を選んでみてください。

どれを読んでも、囲碁の魅力に触れられるはずです。

漫画を読んで囲碁に興味が湧いたら、実際に打ってみるのもおすすめです。

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漫画で囲碁をやってみたいと感じたら、ぜひ試してみてください。